未経験からウェブエンジニアになるならRUNTEQ

あなたは、今の仕事に満足していますか？ライフラインや日用品、食料品までが軒並み値上がりしている昨今。将来ずっとこの仕事で続けているかどうか心配。スキルアップしようにも独学では思うようにいかない・・・。
そんなあなたに『未経験から』でも これからずっと自分の技術力だけで稼いで行けるチャンスを提案します。

ここにも一人、悩める若者が…。

そう、俺は一人で黙々やるのが苦手すぎて 参考書でやる独学が全然進まないタイプだったのだ！

RUNTEQでは、二つのコースで「短期集中的に【自走力】を養います！」
その秘密は…スタートアップアシストを得意とする企業の中で
実際の「新人教育で培われた１０００時間のカリキュラム」にあります

未経験から現場の実践レベルでタスクを実装するまで成長するには1000時間が必要です…！
コースは２種類 「現職のまま休日を利用して学習する」方法と「退職後に集中して学習する方法」

どちらのコースにするかは、ご自分に合った方を選べます！
「挫折しそう」という不安感があるかた向けのサービスとして頼もしいのは
『徹底的な挫折しにくいサポート』が挙げられます
あなたの「挫折しそうなパターン」は何ですか？

筆者の場合は「これはね こうして こう！ ほらできた（にっこり）」っていうタイプの「質問してる側の理解力置いてきぼり」パターンです。

しかし！RUNTEQならそんなことはしません！
講座概要のページに「卒業生の声」というのがあります。そこから一部抜粋させていただきました ↓

Q.RUNTEQではどのような力が身につきましたか？
「カリキュラムの内容自体も力になりましたが、何よりも質問する力がつきました。質問の良い練習をさせてもらったなと思っています。 RUNTEQの質問フォームには質問に必要な項目が予め用意してあります。 私自身、論理的な思考が苦手なので、道しるべがあるおかげでとても書きやすかったですし、理論的な質問のための良い訓練になりました。」
「質問の回数は人よりもかなり多かったと思います。
ただ、たくさん質問をすることで質問への抵抗感が減りました。就職後はリモートで仕事をしていくので、先輩に質問できないことで業務が進められず迷惑をかけてしまう可能性も考えると、RUNTEQで質問力を身に付けられてとても良かったです。」

RUNTEQ 卒業生（元・派遣社員）

そう、上の卒業生のかたが書いている通り「何度質問しても良い」んです！
「webエンジニアとしての考え方がしっかり出来上がるまで」根気よく対応してくれます！
ただし、一つ注意点が。
この講座では「手取り足取り」教えてくれるわけではありません。
冒頭でお話しした通り、webエンジニアに成るためには『自走力』が必要です！
もう一つ、卒業生のかたの声を載せます↓

努力・覚悟・勉強量がないと簡単には卒業できない
Q.実際にRUNTEQのカリキュラムに取り組んでいかがでしたか？
「やりごたえはすごくありました。自分の頭をすごい使う問題が多かったです。
ググってコピペするだけでなく、自分で考える力が身につきました。」

RUNTEQ 卒業生（元・信託銀行勤務）

こちらの感想では「カリキュラムが難しいので、努力と覚悟、勉強量なしには簡単にできない」と書かれていました。
こう書かれてしまうと一気にハードルが上がってしまうと思いますが、サポート体制についてもご紹介させてください。

先ほどの卒業生の声にもあったように、RUNTEQでは解るまで根気よく教えてもらうことができます。
質問するのにフォーマットが用意されているということは、一から「この部分のこれ、なんて質問しよう…」と考える時間を短縮することができます！
また、2つ目の卒業生の声で言われていた「すごく自分の頭を使う問題が多かったです」についてです。「プログラミングの学習で9割の人が挫折する」と言われています。そのくらい、これからどんどん成長していく業界で必要とされるwebプログラミングのスキルは「自分の頭で考えて」いかなければ身につかないものなのです！
ここまででちょっと挫けそうになってきたかた、いらっしゃいますか？
しかし、この卒業生の方はこう書いてもいます。

「頑張る人を全力でサポートする運営陣と受講生同士のコミュニティは心強かったです。」
Q.ほかの受講生との交流はいかがでしたか？
「同期だけでなく先輩後輩とのコミュニケーションも活発でした。
オンラインスクールなのでリアルで会う機会はほとんどなかったのですが、Slackでスタンプを送りあったり、メッセージのやりとりがすごく多かったです。
勉強してて詰まった時は先輩がヒントを教えてくれたり、「課題が難しいよね！」って同期との会話があったり励みになりました。」

このかたは、講師とずっと1対1で講座や質問に励んでいたわけではなく、先輩や同時期に入校した同期とメッセージをやり取りすることで、挫折しなくて済んだそうです！このようにいろんな立場の人からフォローがあると元気づけられて課題に集中しやすいですよね！
もう一つ、「RUNTEQじゃなかったら挫折していたかも」という方の声を引用します。

Q.RUNTEQで印象に残ったことはありますか？

やっぱりRUNTEQといえばコミュニティですね。
先輩の話も聞けるので、なるべく勉強会やDiscordで行われるイベントには参加するようにしていました。
ひとりで勉強していると会話をしないので気分が塞ぎこみがちになってしまうんです。
自分ってだめだ……と落ち込んだ時はDiscordで先輩や仲間と話して励まして頂きましたし、話さなくても会話を聞いているだけで気分転換になり前向きな気持ちになれました。

こんな風に、カリキュラムを挫折せずに進めた人は「コミュニティに所属することで励ましあったり、細かいアドバイスを貰える人がいる」ことで助かったと感じることが多かったようです。

RUNTEQでは今まで多くのWebエンジニアを輩出してきた豊富なノウハウから
Webエンジニアに必要な5つのカルチャーを「RUNTEQ CREDO」として定義しています。
「RUNTEQ CREDO」を意識した行動をコミュニティ内で実践することでカルチャー面を育みます。
そして、難しいカリキュラムであっても「挫折しない仕組み」
なぜ「未経験からwebエンジニアへ」という一番難しそうなポジションからwebエンジニアを育てることができるのか？
それは「RUNTEQ」が「株式会社スタートアップテクノロジー」が行っている『webエンジニア育成事業』なのです。

スタートアップテクノロジーは、多くの企業の業務をDX（デジタルトランスフォーメーション）化することでサポートしてきており、事業の中で様々なノウハウを培っています。また、立ち上げからの開発支援も行っています。
つまり、開発力を増やし続けるプロ！
RUNTEQは、その中でも「即戦力となる人材を送り出す」人材育成事業として行っているのです。

悩みながらいろんなスクールを見比べて、結局俺はここを選んだ…

RUNTEQには、挫折しにくいサポートが沢山ついています。詳しいサービス内容や、「本当に自分にできるのかどうか」が知りたい・聞いてみたい方は、ぜひ一度『無料キャリア相談会』に出席してみてください！
参加はこちらから！↓↓↓

こうして無料相談会に参加した洋介。果たして不安は払しょくされたのか・・・？

ピンポーン♪ ガチャッ

まさかの日付違いで俺もるみ子も相談会に出ていたらしい。それから昼飯を食べながら、相談会のことやRUNTEQのサービスで良いなと思ったことを分かち合った
二人でウェブサイトを眺めていると、ページの一番下にYoutubeのリンクがあった。

さらに卒業生が作ったアプリも見られることに気が付いた。

RUNTEQのカリキュラムでは、最後に自分のアプリを一つ作成します。
しかも「ただ作るだけ」で終わりにしません。何かをマネして作ることもしません。
【完全なオリジナルアプリ】を創り、それを実際にリリースしてお客さんに試してもらいます。
さらにお客さんのフィードバックを貰って「改良」して、初めて完了となります！

「就職サポート」

RUNTEQはカリキュラムを修了した後も就職についてサポートしていきます。